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新米第一便

 かすかに草のニオイがします。お米は穀物で、植物の仲間であることを感じる心地よい香り。玄米の袋を開けた第一印象は毎年感慨深いものがあります。
 入荷した新米は、南房総の「ふさおとめ」。 千葉県ではコシヒカリに次ぐ生産量を誇る早生品種。早い時期の新米が見込まれるため、いつのまにか東海地方より東地区で指名買いが入るほどの人気になってしまいました。良質な品ほど早く底をつくのが近年の傾向です。
 炊いてみれば、新米らしい良好なツヤと口にやさしい食感。味わいこそ淡白な傾向ながら、上々な出来です。
 9月には入れば千葉県産コシヒカリの新米が見込まれます。ご飯大好き派には、とても楽しみですね。
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宮城県北地区

宮城県の協力業者さんに現地の様子を伺いました。
「稲穂が開花しだしました。気温は30度ほど上昇してます。確かにもう少し気温・日照が欲しいけど、7月の生育がまあまあなので、極端な不作とうことはない。また遊びにおいでよ。」
専門的には、温度×日照時間=積算温度  生育に見合う積算温度が満たされれば収穫が叶うのだ。低温時には田んぼの水を深く張り、流れを止めて地熱を保つようにすることで、温度条件を保つ。お米の栽培は、どれだけ手間をかけているかに尽きるのだ。
農作物全般に不作を報じられることが多いが、お米に関し平成5年のようなことは、考えられません。
プロフィール

harada11

Author:harada11
こんにちは、店主の原田一紀です  1961年生まれ  大卒後石油化学関系会社の営業職を経て、家業の米穀店に入り現在に至る
体を動かすことが大好きで、登山・マラソン・自転車・水泳・スキーと、成績はさておき楽しむことは自称一流  動いた分だけお腹がすくので、食べることも大好き  食への興味も尽きることがありません  

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